[レビュー]ER-06 スカイリンクス

ファンの方には失礼かもしれませんが、なんでこれがリメイクされたの!?と思わず言いたくなる玩具は稀にございます。
今回ご紹介するのは近年でも特にそう言いたくなってしまう一品、空飛ぶ山猫、スカイリンクス航空のご紹介です。

 

スカイリンクスはトランスフォーマー2010に登場したサイバトロン戦士の一人。
始祖鳥とピューマが合体する星間輸送戦士という立ち位置のキャラクターです。

知らずに見たら何これ?と言いたくなってしまう魅力に溢れたこの姿。
アースライズシリーズのコマンダークラス、つまり大型クラスでの登場です。

大体頭から尻尾まで40cm以上。用意した簡易スペースにギリギリ入るくらいです。

可動箇所については大体以下の通りです。

  • 首(各関節が縦に可動、それぞれの両端は横にも可動)
  • 翼(付け根が回転、後ろに90度回転、横ロール有り)
  • 前脚(付け根の部分が胴体から一段階引き出し可、肘に当たる部分が二重関節)
  • 後脚(引き出し出来ない以外は前脚と同様)
  • 尻尾(二重関節が二箇所、それぞれ270度近く回転可能なので縦向きに自由に可動可能)

全身グリグリ動く感じです。

 

ビークルモード(スペースシャトルとトランスポーダーの合体モード)はこんな感じです。転がし走行も可能です。

 

 

ここからは分離モードのご紹介。

まずは上半分のスペースシャトル。

ちゃんと転がし走行用のタイヤもありますが、普段は格納されています。
丸をつけたところを展開させて、

こんな感じに接地します。

 

首を引き出し、足と翼、尻尾を展開して始祖鳥モードに。

足が細く見えますが、尻尾のおかげでこれでもちゃんと立つ事が出来ます。

 

 

下半分、トランスポーター。

手元に無くて再現できませんでしたが、背面にはマイクロマスターの格納・出撃が可能なタラップがあります。

 

収納されている首を取り出し、両脚を展開して、ピューマモードへ。

首や顎の部分は可動します。

 

合体させる時は、始祖鳥モードの足を畳んで、後部のジョイントから順にピューマの首を畳んだ状態にドッキングさせていきます。

後部のジョイントから固定させていかないと、ロックが不十分で、上下分割されてしまうので注意しましょう。

 

 

更に変形して基地モードへ。タラップのジョイントは他のウォーフォーサイバトロンシリーズ、つまりシージシリーズやアースライズシリーズの基地のジョイント(オメガスプリームやオプティマスのトレーラーなどが持っています)と接続可能です。

 

 

 

簡単ですがスカイリンクスのご紹介でした。

トランスフォーマー2010を見た事のある方は、「スカイリンクス航空只今到着!」などのセリフと共に颯爽とやってくる空飛ぶ山猫…怪獣…始祖鳥?の姿が焼きついているのではないでしょうか。

そういう方にはこの品は大変オススメです。アニメ劇中のイメージ通りの活躍をさせる事ができる上に、基地に変形する事で、他のトランスフォーマーとの連動も可能という、大変優秀な一品となっています。

他方、元ネタであるスカイリンクスを知らない方には、若干「何これ」感が拭えないのは否めないかと思います。
何せロケットとトランスポーターから四本足の怪獣に変形するという、なかなかにニッチな品ですので。
ですが、玩具として見ると、特に両脚のクリック可動が気持ちよく、接地性も四本足のために高いので、自由なポージングが可能で、出来は間違いなく良いと言えます。

怪獣TOYみたいなものをお求めの方にもオススメ出来る、とても良い玩具だと思います。
変形先がロボットでない事に対し抵抗感の無い方は、検討してみては如何でしょうか。

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