[レビュー]DXワンダーライドブックシリーズ ジオウ降臨暦ワンダーライドブック

 

聖剣ソードライバーのレビューもまだじゃねぇか!!

と言われそうですが、今回は簡易レビューとして、聖剣ソードライバーの連動アイテム、ワンダーライドブックシリーズより、ジオウ降臨暦ワンダーライドブックのご紹介です。

 

祝え!!ジオウ降臨暦のパッケージと表紙である!!

いわゆるレジェンドライダーのアイテムです。

レジェンド、つまり過去作のライダーの音声などが流れるというのがポイントとなります。

 

背面はこんな感じで、他のDXワンダーライドブック同様、スピーカーがついています。銀色の部分がリード部分、非接触タグが内臓されています。

余談ですがこの銀色の部分、剣先を模しつつ、捲られている本の意匠も兼ねているんですかね。デザイン凄いですよね。

この状態で底部のボタン短押しで「ジオウ降臨暦」と流れます。

 

DX版なのでストーリーページがあります。

ストーリーページはレジェンドワンダーライドブック共通で、ライダークレストが表記されています。

左側、表紙の裏の序文は全部共通ですかね?

ライダークレストの横にはこんな事が書いてあります。(横にしたローマ字の変形体なので、癖を掴めば読めます。間違ってたらごめんなさい。)

・ZIO KOURINREKI(ZI-O降臨暦)

・RIDER TIME(ライダータイム、変身音のアレですね)

・NANKA IKERUKIGASURU!!!(なんか…いける気がする!!!)

・SAIKOUSAIZENNOMAOUNINARU(最高最善の魔王になる)

・ARMOR TIME(アーマータイム、装備音のあれです)

劇中のセリフなどが書かれていて、読むのも意外と楽しいですね。

 

この状態の音声について。開けて更に押し込むと、「とある時代が終わりを迎えた時 最高最善の王が降臨した」と大塚明夫さんのボイスで流れ、同時にジクウドライバーの変身待機音が流れます。

とある時代…平成…平成と聞くとあの映画が頭をよぎってしまう…。

最高最善の王となってるのがポイントですね。最低最悪の魔王ではなく。つまりこれは…?

 

ソードライバーにセットして、烈火抜刀!!変身ページが解放されます。

流れる音声は、以下O:大塚明夫さん(語り部分)、S:坂本英三さん(歌部分)

O「物語を紡ぐ!

S「レジェーンドライダー!!

O「ジッオーウ!

O「伝説一冊!

O「正義の心はさらなる力を剣に宿す!

ジッオーウの部分はライドウォッチのそれにかなり寄せられています。一瞬小山力也さんかと思うくらい寄せてあります。嬉しい要素でした。

 

書いてある文字は次の通り…ですかね?

<左ページ>

・ZIO KOURINREKI(ZI-O降臨暦)

・FUTATUNO KENGA GATTAISHI SAIKYOUNO TAIKENGA KOURINSURU(二つの剣が合体し最強の大剣が完成する、サイキョージカンギレードの事ですね)

<右ページ>

・JIKAN GIRADE(ジカンギレード)

・SAIKYO GIRADE(サイキョーギレード)

・CHUUI!!! YOKUZO HENSINSHITA MONODA CHIKARA WO TSUKAIKONASE(注意!!! よくぞ変身したものだ 力を使いこなせ、共通文ですね)

一部共通文章はありますが、他がちゃんとレジェンドの文章になっているので、読むだけでも楽しませてくれるのは嬉しいポイントですね。

 

 

さて、簡単にまとめたいと思います。

ジオウ降臨暦に限らず、レジェンドワンダーライドブック全般に当て嵌まるように書いてみますね。

■ここがポイント

◯良い点

・レジェンド音声

・ストーリーページ、変身ページの文字や画像

・好きなライダーのグッズが増える

特にポイントとなるのはやはり音声でしょうか。ストーリーページは完全に固有音声となるので、ここを聞くために買うのもアリかと思います。

 

×悪い点

・数が…。集め方が…。

・食玩/GPの場合は固有音声激減

平成ライダー全部出されるだけで20個、ゼロワンもなので21個。多すぎません?

ライドブックホンダナーは6冊格納出来ますが、それが4セット必要になる計算ですよ!?更に他の通常ラインのワンダーライドブックもあるわけで、全部ホンダナーに格納しようとしたら幾ついるのか…。

加えて、音声はあくまでレジェンドライダー括りになっているのもマイナスポイントです。何故かと言うと、食玩やGP(ガシャポン)などのコレクタブルワンダーライドブックは変身ページしかないので、固有となるストーリーページの音声が鳴らないのです。という事は、鳴るのは「キバ」「アギト」などのライダー名のみで、あとは全部同じ、という事になってしまうのです。

つまりDX以外を買うポイントとしては、収集するか否か、そのライダーが好きか否か、というポイントに限られてしまうという感じです。

ゼロワンが三冊セットでコンボ音声が流れただけに、他のライダーもこの仕様にして欲しかったというのは、ちょっと求めすぎでしょうか。

(そうなるともっと集めるのが大変になるんですけどね…。)

 

 

以上が、ジオウ降臨暦ワンダーライドブックのレビューです。

色々文句は書きましたが、これはワンダーライドブックの仕様に関わる部分が多く、ジオウ降臨暦そのものに関しては私はだいぶ満足しています。

私がジオウ好きというが多分に作用している面はありますけどね。

ジオウはメタフィクションとタイムループと平成が濃密に混ざり合い、様々な考察余地を残しているのが魅力だと思っています(異物混入してますけど)。このアイテムも、アイテム一つ、名前一つで何かを感じさせるものがあり、大変面白いものになっていると思います。

ジオウ好きの方はこのアイテムを見て想像に耽るのは如何でしょうか。

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