続いていくヒーローの歴史 スーパーヒーロー戦記

せっかく見て来たのでスーパーヒーロー戦記の感想でも書こうと思います。

所謂ファスト映画のようにはならないように、あまり具体的な内容には触れず行こうとは思いますが、それでもネタバレは含まれるかと思いますので、その点はご了承下さい。

 

 

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■評価

5段階評価で言うと4かな、という感じです。

全体的には面白かったですが、後述するポイントで減点してます。

 

■良い点

ちゃんとヒーロー達の共闘が見られたのは良かったですし、凄まじい人数のヒーロー(全1号ライダー+全戦隊レッド+セイバーライダー+ゼンカイジャー)が一同に会するのは壮観と言う他ありません。

基本的にはセイバーが主体みたいなところがありましたね。ゼンカイジャーも勿論出ますが、介人とジュランが目立って、他のメンバーはあまり活躍出来なかったかな、という印象。それでも中心となったメンバーはポイントポイントで活躍しているのでいい感じです。

「謎の少年」はもう何と言うか、予告の時点で大凡察する部分がありましたが、

また、”あの”ヒーローが出てくれたのは嬉しい。中の人は居ませんでしたが、ギアだけでも出てくれたのは本当に嬉しかったですね。

ストーリーも、だいぶメタよりでしたが、ちゃんと理解出来ましたし、セイバーの小説家という設定もしっかり利用していて良かったです。

敵のセリフもだいぶメタでしたが、これは”あの”ヒーローのせいでしょうか……?楽しかったので良かったですけれど。

そしてラストのシーンは全ての不満を払拭するには十分な感動のシーンだったと思います。

後、スタッフロールの後のおまけも面白かったです。期待してますよ!!玩具的にも。

 

■悪い点・気になった点

メタ寄りで理解できたとは言いましたが、敵の作戦が周りくどすぎません?とはなりました。特に八犬伝とか西遊記の話は、ゲストを出すために結構無茶してるなぁ……という印象。物語の中に巻き込まれている人と、物語の中にいると認識している人の差があってよく分からなかったので、どっちかに統一してくれた方がもやもやしなかったなぁ、と思ったりします。

それと、これだけ直接触れますけれど、最後に当然戦闘シーンがあるわけですが、そこで各ライダーやレッドがセリフを言うのです。ですが、そのセリフの選定が「なんでそれ選んだ?」みたいなのがチョロチョロ混じっているのと、明らかに本人では無い人の声が聞こえてくるので、ものすごく不協和音みたいな感触を受けてしまいました。せめてライブラリ使ってください……。

 

■総評

ちょっと文句多くなった気はします。でも総じて満足しました。

メタ映画という意味で、オーバークォーツァーと比較してしまっているからかもしれません。あれくらいの謎の感動や超絶大団円感みたいなのは無かったですけれど、あれは何と言うか、「ジオウ」の最終回、「平成ライダー」の最終回だからこそ出来る、本当に超特殊な変化球だと思うので、それは仕方ないと思います。

不満点に書きましたが、やっぱり声は重要だと思うので、そこは頑張って欲しかったです。

しかし、トドメのシーンで色々出て来たので良しとします。具体的な表現を避けると、超合金魂でも出たあの究極神とか。199ヒーローでも1号ロボだけだったので、ある種壮観でした。

後はラストのシーンですよね。凄く「あの人」の演技が重くて。流石だなぁと思いながら見入ってしまいました。

 

という感じでした!!具体的な事を避けたら不満点ばっかり目立つ気がします!!でも面白いとは思うので、映画館かレンタルか何かで触れてみてください!!

個人的には映画は映画館で見たい派なので、映画館でポップコーン食べながら見るのがオススメ。

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